機能性食品の新たな展望を拓くCBDの使用に際してはまずNovel Food(新規食品)の認可取得が求められますが、これに関し当社では既にFSA(英国食品基準庁)やEFSA(欧州食品安全機関)に対する手続きを進めています。これと並行して純粋CBDから水溶性CBDまで、御社のイノベーションに先行してこれをサポートできる幅広い形態の製品をご用意しています。
The endocannabinoid system was discovered through the study of cannabinoids in hemp and their mode of action. The name itself therefore evokes the effectiveness of the molecules as well as their bio-affinity with the organism. Today, their application in food requires the filing of a novel food dossier with the Food Safety Agency and the European Food Safety Agency, which we are undertaking.
従来の親油性抽出物に加え、当社独自のナノエマルション技術により様々な濃度の水溶性CBDもご提案可能です。またホワイトラベルサービスの一環として、オリジナルフォーミュラに基づくソフトジェル・カプセルもご用意しています。
あらゆる種類のヘンプ植物性カンナビノイド。THCフリー(0.0%)を保証。
当社の純粋な広域スペクトル留出物には、85%のCBD、5%のCBG、および1%のCBCと0.0%のTHCが含まれています。
最高純度のカンナビジオール。
最も純粋な形のカンナビゲロール。
最も純粋な形のカンナビノール。
最も純粋な形のカンナビクロメン。
植物性カンナビノイドを豊富に含む、調合しやすい粉末。
植物性カンナビノイドを豊富に含む水溶性ヘンプ抽出物を使用。
植物性カンナビノイドを豊富に含む水溶性ヘンプ抽出物を使用。
植物性カンナビノイドを豊富に含むヘンプ抽出物にメラトニン1 mgを配合。
植物性カンナビノイドを豊富に含むヘンプ抽出物にウコン10 mgを配合。